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スタッフブログ

【中古マンション】納得できる価格で早期売却を目指すには??2018/03/05

不動産業売買は主に買取・再販と仲介があります。

今回は仲介業務について売主様・買主様の満足度について当社なりに検証いたしました。

下図のデータから購入者は良い買い物だった69.2%に対して売却者は売却価格に満足してる37.6%と低くなっています。

昨今の不動産価格上昇のなかでなぜそのようなことが起こっているのか考えました。

 





売却者の満足度が低い理由

1.情報不足

2.不動産査定サイトの影響

3.不動産会社の裏事情

以上の3点が理由だと思います。

1情報不足について

不動産を購入する際、書店などで『賢く不動産を買う方法』などの本を見かけた人は多いと思います。

ネットにしても書籍にしても、不動産を買うための情報は沢山あるのに対し、『賢く売る』『高価で売却する』といった書籍やネットでの情報は少ないと思われます。

また買う時は何軒も不動産会社を廻って物件を見学したり、情報を集めて勉強する方は多いですが、売るとなれば情報不足から勉強することも少ないと思います。

この事から『こんなはずじゃなかった』というような事が起きるのではないかと思います。

売る時こそベストな不動産会社を探して、ベストなアドバイスを受けて満足できる売却が理想だと思います。

2.不動産査定サイトの影響について

不動産を売却する際、不動産査定サイトを使用する人が40%です。今後もその割合は増えていくと思います。

このサイトは売却者が物件の情報を入力すると査定サイトを経由して、サイトに登録している不動産会社数社に情報が流れます

するとその登録業者から査定額が売却者にお知らせされます。

「A社3300万円」「B社3500万円」「C社3600万円」「D社3800万円」
※ 実際の相場は3300万円前後。

上記の査定結果から売却者はD社に売却依頼する場合が多いと思います。

ここで注意しないといけないのは、査定額は買取価格ではない点です。

A社は3300万円で買います!

D社はそれより高い3800万円で買いますという事ではなく、このくらいの金額で売ってみませんかという額です。

不動産会社が競合するシステムで、しかも自社で物件の売却依頼を受けたいという不動産会社の思惑から、あたかも高値で売却できる

と売却者は考えD社に依頼して、結局は査定額で売却できず金額を下げての売却になることが多いです。

しかし不動産会社はそこまでしてなぜ売却の依頼を受けたいのか、その理由は『3.不動産会社の裏事情』に続きます。

3.不動産会社の裏事情について

まずは不動産仲介の仕組みについてお話します。

不動産仲介の仕組みは下図の通りになっています。

不動産会社は売主・買主とも同額の仲介手数料を報酬として受け取ります。



不動産会社は購入の依頼を受けるパターンと売却の依頼を受けるパターンがあります。

購入の依頼を受けるパターンでは購入者は他の不動産会社にも依頼したり、またポータルサイトなどで

自分で探してその業者に問い合わせることもあり、不動産会社にとって成約率は低いものとなります。

一方売却の依頼は物件の窓口になればほぼ仲介手数料は確実にはいります。

ですので、売却の依頼は不動産会社にとって、すごく都合の良い案件になります。

だから、あたかも高価で売れるような営業トークや高い査定額を提示するのです。

まとめ

不動産を売却する際は、自身が購入した時に色々調べたように、ある程度相場などを勉強することをお勧めします。

また、購入者は物件内覧時に良かったと思う事で、『住んでいる人の生の声が聞けて良かった』というアンケート結果があります。

内覧時には積極的に購入者に物件や周辺環境について説明することも大切だと思います。

また、購入者の半分以上が購入後リフォームをしています。

購入者にリフォームについてアドバイスができる不動産業者は、売却者の強い味方になると思います。

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