中古マンションの不動産売買なら

賃貸の方はこちらから
リノベーションNO.1 顧客満足度NO.1
  • 営業時間:9:30~19:00
  • 定休日:水曜日
0120-888-267

スタッフブログ

超高齢社会の新しいライフスタイル!「近居」とは??2018/06/24

そもそも近居とは??
近居とは、親世帯と子世帯が近い距離に住んでいる状態の事を言います。
一緒に住むのはお互い気を使う面もありますが、近居ではそれぞれのプライバシーを守りやすい事がメリットと言えます。
近年、日本では近居が増えているといわれていますが、その背景としては不況と少子高齢化が考えられます。
不況が原因による世帯主の収入減から、共働き世帯が増加しています。しかし、保育園等の預り施設は不足している上に、夕方までしか営業していない所が多く、子育てを親世帯に頼りたいと考える世帯が親世帯の近くに住居を構えるケースが増加しています。
そして同じ敷地内に二軒の家を建てる「隣居」から、徒歩や来るまで10程度で通える距離、生活圏が微妙に重ならない片道30分程度の距離など様々な形の「近居」が存在します。


そして近居が人気の理由として自由度の高さが挙げられます。
そのメリットは今現在だけのものではありません。将来設計を束縛しないというのも大きなポイントです、
子世帯はまだ若く、今後転職したり子供が増えたりすることも考えられます。
そういったとき、すでに二世帯同居をしているとそれが足かせとなり新しいステージに踏み出せなくなる懸念もあります。

逆に親世帯からしてみれば、自宅を売却して利便性の高いマンションや老人ホームへ入居するという選択も可能です。

適度な距離感は生活だけでなく、互いの将来設計についてもあてはまるのですね。


介護離職の回避

介護の問題が発生したときに、近居、同居など近い位置で介護することができれば、子ども世帯も介護の手間が軽減します。
近年、介護離職が社会問題になりつつありますが、移動時間や交通費を省くだけでも介護離職のリスクは減ります。

介護は難しい問題ではありますが、するならば、介護者の負担が少しでも減る方向でしていきたいものです。
純粋に介護のしやすさだけをみたら、同居が一番なのかもしれません。
ですが、同じ家でずっと一緒に過ごしていると、介護疲れに陥りやすいともいえます。
リフレッシュという面も含めると、やはり近居のメリットは大きいです。

とりあえずの近居という選択も

また、将来的に同居を検討している場合は、その前段階として近居するのも有効です。
祖父母世帯が元気なうちは別々に暮らし、必要に応じて子育てサポートを受ける。
祖父母世帯が高齢になり、子どもが独立するタイミングで同居、といったケースです。

それぞれの世帯に合った住まいを御検討下さい。

Fudousan Plugin Ver.1.7.9