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戸建て修繕費もコツコツ備えが必要です!

こんにちは エース不動産販売の木原です♪

 

以前、当ブログでマンションの修繕積立金について説明しましたが、マンションではなく戸建ての場合はどのようになるのでしょうか!!

 

一般的にマンションには共用部分の修繕に充てる修繕積立金の仕組みがあり、外壁の塗り替えなどは管理組合が計画を立ています。

しかし、戸建ては修繕費用をどう積み立てるか、いつ工事をするか、どの工務店に発注するかなどをすべて自分で決めなくてはいけません。

 

新築住宅は、コンクリート基礎や柱、梁など重要な構造部分の欠陥と雨漏りに限って築10年まで売主に修繕させる法律があります。

しかし、しっかり施工された住宅でも築10年を過ぎると雨風や日照にさらされて劣化する屋根や外壁の修繕は避けては通れないものになります。

これらは住宅の基本的な機能を維持するために欠かせない修繕ですが、築後30年で想定される修繕費用は約800万円にまでのぼり、月々約23,000円と、一般的なマンションの修繕積立金を上回ります(><;)

では修繕費用を確実に積立るにはどのような方法があるのでしょうか。

自分の意思でお金を積み立てる方法はもちろん有りますが、財形住宅貯蓄というものがあります。

財形住宅貯蓄とは毎月の給与やボーナスから5年以上に渡って天引きで積み立て、工事費が75万円超などの条件を満たす修繕に充てられます。

しかし、こうした積立金だけでは足りない場合、リフォームローンで借り入れることもできます!!ただし自分の年齢や収入とのバランスに注意しながら取り入れましょう。

 

修繕費用で急な出費をできるだけ抑える為に、少なくとも1年に1回は自宅を定期点検しておきましょう!!

外壁にひびがないか、屋根裏や床下に雨水や水漏れのシミがないかなど、早期発見により費用を抑えることができる場合も有ります(*^_^*)